まさかの院内生き物園で小鳥まみれになったときの手帳

 何時の間にやら、関東最大級の院内鳥獣園がご近所にオープンしてました。
 ヒヨコやウサギ、モルモットなんかの世の常小鳥獣だけじゃなく、フクロウ、ヘビ、アルパカまで触れちゃう上に、救済犬、救済猫の引き渡しもやる犬喫茶店・猫喫茶店まで併設されているそうです。
 これはもう、出向くしか無いじゃないですか。
 犬猫喫茶店も気になったけれど、初回はひとまず、ふれあい先へ。
 発端界隈に、ちっちゃなお猿氏がいて、ものすごくちっちゃな紙おむつしてました。本当に「鳥獣園」だ。
 世の常だけど、ふわふわのヒヨコは体温が高くてあったかくて、高い声でピヨピヨ鳴くのが可眩しい。
 パンダマウスという初めて確かめる小さめのネズミは、ハムスターを飼っていたボクにはたまりません。江戸時代に日本でペットとして飼われてたらしいですが、どうしてその因習途絶えちゃったの!!とご祖父様に心情で不服垂らしながら腕に乗せて、あまりの可愛らしさにしばらくその場に釘付けになっていました。(まだ発端界隈なのに)
 白い鳩を腕や肩に乗せて魔法使いごっこしたり、壁際にフクロウのオブジェが並ん現れるなと思って素通りしようとしたらトータル本物のフクロウだったり、ビッグ鳥獣の先でアルパカに感動している自慢に背後からヤギに裾をもぐもぐ食べられたりしながら店内深層へ進みます。
 金字塔深層には、小鳥の小部屋がありました。部屋いっぱいにインコ、文鳥などの小鳥が飛び交い、腕に餌を乗せてむかえると、腕に止まって餌を食べて受け取るんです。の間には、頭に立ち寄りに加わる小鳥もいました。
 かわいすぎました。絶対この日のベストはパンダマウスだろうと思ってたのに、さらにあとがいました。腕から餌を食べていただける小鳥氏たちに囲まれる想い出、最高でした。はぴーとを使ってみました。

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